こうした社会の急激な変化と変化の乏しい公務員組織との間には、時間がたつごとに大きな溝がうまれています。
働き手の確保と定着に民間企業が真剣に動き出している中、あなたの所属する組織はどのような方法で働く人に選ばれる組織づくりを行っているでしょうか。
残念ながら、多くの公務員組織が表面的なやり方にとらわれ、根本的な解決から目をそむけています。
その結果として、現在は多くの公的な組織から人材流出が起こり、その流れが加速化しているのです。
「組織に大切にされていない」
「将来、上司のようにはなりたくない」
「幸せに働けない」
コロナ禍をへて新しい働き方が広がり、民間組織の働く人を尊重する仕組みなどが知られるようになるなか、変われない組織に見切りをつけ、公務員を辞める人たちが急激に増加しています。
本質的には、辞めた人たちはそれぞれの『幸せに働く』を求めて公的組織を後にしているのです。
「安定と高給で、間違いないと思ったのに・・」
なぜ私は今の仕事に幸せを感じられないのか。
何が幸せに働くことにつながるのか。
新たな価値観を手に入れ、自身の力で”幸せに働く”を再定義できるようになります。
沖縄には『社員に幸せになってほしい!』真剣にそう考えている企業があるのです。
経営者がどんな思いで、どんな取り組みをしているのか。
そして、その企業で働く社員はどう感じているのかを、知ることができます。
「公務員から転勤した先が”幸せ企業”でした」
公務員組織との違いに何を感じ、どのように生き方が変わったのか。
衝撃の経験をへて、幸せに働いている元公務員の話を聞くことができます。
・・・そして最後には・・・
参加者限定の、
をご用意しています!
ぜひ本イベントに足をお運びください。